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仮説の立証

少し前にボローニャ絵本展に行きました。

毎年ほとんど行っています。

そして毎年ちょっとしたハプニングに見舞われ待ち合わせ場所に遅れます。

毎年同じ人と行っているので毎年迷惑をかけて申し訳ないです。

数年前はたしか急な腹痛が起こり、駅のトイレから出られなくなり、今年は不安になり地元の人っぽい人に道を聞いたら間違った道を教えられました。

ちゃんと道を覚えていなかった私が悪いのですが

「あれあれいつもと風景が違うぞ」とおもいながらもずんずんと進んでしまったので、自分を信じることも必要だと思いました。

 

ボローニャ絵本展は手描きの作品がずいぶんと少なくなっていて時代の移り変わりを感じました。

10年前はたしか全部手描きの絵だったと思います。

あの時の未来に来たのだな、という感じでした。当たり前なんだけれど。

 

帰りにお昼ご飯を食べに近くにあったイタリアな店に入るとピアノが置いてありました。

夜に弾くのかな。

一度、演奏を聴きながらご飯が食べられる所に行ってみたいな。

ディナーショーってやつはやはり値段が高いのかな。

ディナーショーはショーの前にディナーなのか、ディナー中にショーもやるのかどっちなのか。

ディナー中にショーなんて、ファンの人たちはディナーどころではなくなるのでは?

ショーにくぎ付けになるのでは?といった話をスパゲティを食べながらしていたら、急にウエイトレスさんがピアノを弾きだし、ウエイターのおじさんが本格的なオペラを歌いだしました。

ウエイターさんにしては貫禄がありすぎる。社長なのでは?とか思ってたら歌手だった。

ファンじゃなくてもスパゲティどころじゃなくなり、おじさんにくぎ付けになりました。

やはり、「ディナーどころではなくなる」説は正しいのだと思いました。

 

他のお客さん層はマダム率ほぼ100%だったのですが、みんなウエイターのおじさんにくぎ付けでした。

マダムはオペラファンが多いのか、一緒に歌ったり、目をつぶって聞いていたりみんな楽しそうでした。

誰も動画を撮ったりカメラを向けたりしていなかったのがとてもいいなあと思いました。

 

歌が終わったのでまたスパゲティを食べたり、紅茶を飲んだりしていたら、また歌が始まりました。

2回目もくぎ付けになりました。

 

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